2013/06/25

その時代の生活

先日、南区の芸術の森へ授業の打ち合わせへ。

その後に開催していた、「ロベール・ドアノー」展へ。

http://www.stv.ne.jp/event/robert-doisneau/index.html

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圧倒的な作品の質と量に満足しました。

第二次世界大戦中から、戦後のパリ、著名人のポートレート、ファッションフォト、こどもたちの写真は、どれも観る側に委ねながらも多くのストーリーを想像させてくれました。

モノクロの印象が強いドアノーの写真ですが、高齢になってから撮影されたカラーのパリの様子は構成的で、近代の技術が風景を画一的にしてしまった様子を捉えています。

展示は7/7まで、芸森もとても緑が心地のいい時期なので、野外彫刻も同時に観るのがオススメです。

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芸森の象徴的、マルタ・パンの彫刻はこの時も気持良さそうに水の上を漂っていましたよ。

2013/06/17

今日の空、

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昼前の札幌。

空を見上げたら、たくさんの雲たち。

札幌のまちにずっと住んでいると、その時間分だけの思い出がたくさんあります。

嬉しいことも、悲しいことも、悔しいことも、笑ったことも。

場には物語がたくさんあるんですよね。ビックリするくらい。

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ドリ大 授業コーディネーターの渡辺保史さんが、先日・くも膜下出血を煩い、亡くなられました。

正直、まだ信じられません。

ドリ大開校前2009年の秋・時計台での学校説明会。

ドリ大がなんなのか、なにをしようとしているのか、つくっている私たちもなにが正解とも解らず、

一つの形をつくれたのは、渡辺さんが居てくれたからだと思います。

http://odori.univnet.jp/blog/blog/?p=140

あの時に「ドリ大の成長が楽しみ。きっとみんなが参加したくなるものになるね。」と勇気をくれたのも渡辺さんでした。

今もこうやって楽しくドリ大を進められるのも、あの経験を共にしたからこそだと思います。

あれから4年。

ドリ大の活動では授業以外にも「2050年の札幌の街の未来像を勝手にわりと具体的につくってしまうゼミ」や「ジオ部」、

「北大の授業との連携」にも関わってくださり、たくさんの仲間との出会いをもらいました。

しっかりと、この出会いの種、育てていきたいと思います。

もちろん、渡辺さんが出会わせてくれたたくさんのみなさんと一緒に。

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PEOPLE GET READY

2013/06/15

”好き”を考える時間

kawaranai

”好き”を考えた。

そうすると、自分の原点は学生時代の記憶に戻る。

学生時代から、狸小路8丁目のFABcafeにいくと、「なにかしたい!」と思えた。不思議なこの気持ちは今も生まれてしまう。

学生時代に仲間とここで会議をしたこと、大人になってもここでたくさんの人とおしゃべりしたことは忘れない。

変わらずに、「そこにある」という空間に、多くの人が行き交い、たくさんの記憶が記録されていく。

カフェという場所はそういう場所なんだな。そういう場所が好きなんだなと思う。

2013/06/14

変わらないものと、変わるもの

sora

天気は変わる。昨日はとてもいい天気だったのに、今日は雨。でも今日の久々の雨は心を穏やかに、きっと植物たちは喜んでる。

天気は変わる。私たちが臨んでいない天気にだって、勝手に気ままに変化する。

昨日はとってもいい空の下、ドリ大で出会った年下の女の子とおしゃべり。

「自分の心のままに札幌に来た。」と、今は大阪を拠点にしている彼女が素直に伝えてくれた。

自分も心のままに動きたいと改めて思った瞬間。ありがとう。