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在来豆プロジェクト始動!

今年は雪が多い上になかなかあたたかくならず、本当に冬が長かったですね。 5月に入ってようやく外で作業ができるようになったので、ドリ農部もいよいよ始動します。 今年のドリ農部はやりたいことを不定期でどんどんやる!をモットーにいろんなことをやる予定ですが、きちんと地に足の着いた活動も行いますよ。今までドリ農部では桜島大根や札幌大球などを育ててきましたが、今年は「北海道の在来種の豆」を育ててみます!農家さんが北海道に入植してから代々受け継いできた在来の豆を自分たちで育てる「在来豆プロジェクト」なのであります。 今回の先生は岩見沢で在来の豆を育てている前田さんです。前田さんは玉ねぎをメインで育てている農家さんなのですが、家で代々受け継がれている豆をまもり育てており、『豆食う人々 岩見沢』というチームの支部長をしておられるのです。 今回前田さんに貝豆、ささげ、栗インゲン、ビルマ豆、パンダ豆の5種類の豆ご用意いただき、ワタクシが毎日ごはんにと一緒に炊いている鞍掛豆を持ち込み、合計6種類の在来の豆を畑に撒きます。 下の写真で、左から 貝豆、十六ささげ、栗インゲン ビルマ豆、パンダ豆、鞍掛豆 となっております。 ちなみに、パンダ豆は地方によっては「シャチ豆」とも呼ばれているようです。在来の豆は代々受け継がれているものなので地方によって呼び名が違うんですね。 これらの豆を早速畑に撒くのですが、この畑は水はけがかなり悪いので畝を高くしなければなりません。 ということで、人海戦術で畝をつくります。 みよ、ワタクシの華麗なへっぴり腰を。 畝ができたら、穴あきマルチをかぶせます。今年はなかなか暖かくならないので少しでも地温を高くするための工夫です。 マルチをかぶせたらいよいよ豆を撒きます。指で穴をあけ、豆を2〜3粒いれて、土をかぶせます。 この作業をしゃがんでやるとかなり腰にキます。一昨年、昨年と再三はるきちさんに教えてもらった「農家の基本姿勢」をすっかりみなさん忘れておりますね。。。みなさん次の日の腰は大丈夫だったのでしょうか。 作業の後はみんなでお弁当タイーム。労働の後にお外で食べるご飯は美味しいのです。 昼食後は畑の空いているところに玉ねぎやじゃがいもを植えるなどしてこの日の部活は終了しました。 この日に撒いた豆は秋にはきちんと収穫できるのでしょうか。うまくそだってくれることを願うばかりです。 うまく育ってくれたら来年は自分たちで自家採種した豆で育てることにチャレンジしたいですね。 みなさま、お疲れ様でした!

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