月別アーカイブ: 9月, 2015

命って何かね?ー搾りたて牛乳を飲みながら「酪農」を知ろう@ドリ大授業ー

朝食の1杯。給食の1杯。それとも風呂上がりの1杯? バター、ヨーグルト、アイスクリーム、お菓子やパン。 私たちの毎日の生活の中に、欠かせない食品“牛乳”。 しかしながら、私たちは牛乳がどうやって生産されているのかについて あまりよく知りません。 そこで今年のドリ農部の活動第1弾は、 【搾りたて牛乳を飲みながら「酪農」を知ろう】をテーマに、 ドリ大授業として広く参加者を募集。 江別市にある関ファームさんにお邪魔して、 牛乳ができるまでや産業・仕事としての酪農について教えていただきました。 ーーーーーー 今回の先生は、酪農家の川口谷 仁さん。そして奥様にもご教授頂きます。 もともとはサラリーマンだった川口谷さんは、 奥様の実家である関ファームに就農されて15年になるそうです。 一消費者だった経験を生かして、多くの人に酪農を分かりやすく学ぶことができる 教育ファーム活動を積極的に行っています。 さて、今回の主役である乳牛のプロフィールを簡単にご紹介しましょう。 品種:ホルスタイン 出生時体重:40kg 成牛時体重:600〜700kg 平均体温:38.5℃ 1日の乳量:30kg 1年の乳量:9,000kg 1日の食事量:15kgの乾草と2kgの濃厚資料 1日の飲水量:60〜100L 1日のふんの量:30〜50kg 1日の尿の量:15〜25L 1日の睡眠時間:3時間 寿命:15〜20歳(実際は2〜6歳くらいで廃用になる) (※この数字は平均的な乳牛のデータです。個体差、各牧場の飼養方法によって異なります) 牛の飼い方には様々な方法がありますが、 関ファームさんではつなぎ飼いという方式で、 1頭1頭を牛床(ベット)につないで管理しています。 ーーーーー まず最初に、生まれてから4カ月齢までの子牛と母牛が過ごす「本牛舎」を見学。 ホルスタインの子牛とジャージーの子牛にミルクを与える哺乳作業を体験しました。 専用の哺乳瓶でミルクを与えてみると、 ぐいぐい、ごっくごく。引きの強さに驚きます。 子牛は約40kgで生まれ、1日800gくらいずつ体重が増えていくそうです。 … 続きを読む

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