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美唄でアスパラ羊を堪能しようツアー決定!

今回の部活は副部長のお店「ゆきはな」さんとのコラボ企画です☆


美唄の西川農場さんにて羊の毛刈り体験、糸紡ぎ体験、フェルトで小物づくり体験のあと

名物『アスパラひつじ』&『北海地鶏2』と美唄の美味しいアスパラや野菜をBBQでいただいちゃって!!

更に!最後は温泉!!ピパの湯ゆーりん館さんにて疲れを癒しちゃいます!
バスで移動だからお酒も呑めるし爆睡もOKっ☆
なんとも豪華、贅沢なツアーになりましたよ〜〜〜♡

※アスパラひつじとは…通常は廃棄される、アスパラの長さを揃えるために切り落とされた部分を餌に育った羊。アミノ酸が多くとってもジューシー。貴重な羊なのです!
詳しくはコチラをご覧ください。羊がアスパラを美味しそうに食べる動画もありますよ。
※北海地鶏2とは…北海道原産の貴重な地鶏。地鶏らしい歯ごたえと若鶏には出せない味のコクが特徴。

【日時】4月26日(土)札幌 9:00出発→20時到着(予定)
【料金】大人(高校生以上) 6,000円 (各体験・BBQ・バス・温泉料金が含まれています)
就学前無料、小中学生 半額
【持ち物】
◎動きやすい、汚れても良い服装(着替え場所あり)
◎軍手(出来れば薄手の革手袋がベスト)
◎飲み物、お昼ごはん(16時からBBQですのでごく軽めをオススメします!)
☆雨天決行です。雨天の場合は雨合羽、長靴を用意してください。

【タイムスケジュール】
8:45 集合
9:00 札幌出発
9:45 美唄到着〜準備、自己紹介など
10:00 作業開始
【作業内容】
・羊を捕まえる
・毛刈り
・羊毛をまとめて選別台へ運ぶ
・選別台で汚れた毛を取り除く
・羊毛を袋詰め
12:00 ランチ&お昼休み
13:00 作業再開
14:00 作業終了〜毛刈り職人さんたちとお茶しながら、今年の羊毛の感想や、他の牧場の話などを聞きます。
14:30 糸紡ぎ体験&フェルト体験
15:45  BBQ開始
17:45 終了〜温泉へ移動
19:15 温泉出発
20:00 札幌到着

※BBQメニューはアスパラひつじ(肉・ソーセージ)、北海地鶏(肉・パテ)、美唄産アスパラ+美唄産野菜、おにぎり(ひとり一個)
※BBQ時の飲み物は麦茶等ソフトドリンク、缶の発泡酒350ml1人2本、道産ワイン数本を用意します。
それ以外(以上)を希望の場合は各自ご用意ください。

【定員】20名
【締切】4月20日(締切後のキャンセルは実費をいただきますのでご了承ください)
【申し込み】
ゆきはなの予約フォームからお申し込みください



もちろんお子様も大歓迎です!
連休初日は美唄で一緒に楽しみませんか〜〜〜ヽ(*´∀`*)ノ

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どぶろく体験やってきました!

みなさま、こんにちは。
すっかり、日が長くなりましたね。
春ももうすぐ近くまで来ているってことですね。
畑作業が待ち遠しい今日この頃です。

そんな中、酒好きドリ農部、とうとうやってしまいました。
どぶろく、作ってしまいました~♪

伺ったのは、長沼町の阪農場さん(http://sakafarm.com/index.html)。
先生は、阪正光(せいこう)杜氏。

阪さんでは、2006年よりどぶろく作りを始められて、今年で8年目。
「60の手習い」という言葉があるけれど、58歳でどぶろく作りを始められたそうです。
「どぶろく作りは奥が深い。完璧なものを求めているが、なかなか難しいと感じている。」と阪さん。
長沼町は、グリーンツーリズムの一環として、国からどぶろく特区の認定を受けています。
現在、長沼町には5軒のどぶろく製造所がありますが、年に数回集まって利き酒会をするなど、みなさん技術向上に余念がないそうです。

軽快で面白い阪さんのお話を聞いているうちに、どぶろく作りスタートです!!


今回は「ほしのゆめ 北のかがやき」というお米を使います。
お米は90%精米。(10%分を研いて削った状態)


まず、3kgのお米をもむように手で洗います。(3回くらい)
「寒いからお湯使っていいよ。」と、優しい阪さん。

お酒用の炊飯は、食べるご飯を炊くより1割水を減らして、その分、お酒を足して炊くのがポイント。
「芯が残らないように」との思いを込めたおまじないのようなものなんだそうです。
ガス釜でご飯を炊き(30~35分)、蒸らします(20分)。


ご飯を炊いている間にお米以外の仕込みをおこないます。
寸胴なべをアルコール消毒し、
乾燥麹(ほんのり甘い←麹ももちろん味見)1.3kgをみんなで手分けして鍋に入れます。


次に、水を入れて、清酒用の酵母、乳酸の順に入れ、仕込みOK!!
ちなみに、水をいれる際の物差し系の測る道具はすべて手作りとのことです。様々な工夫があるのですね。


とここで、急に台帳に数字を書き出す阪さん。

「お酒作りはすべて記録が大事」
国税、酒税、諸々の税金、原材料、卸し、販売、売上、在庫管理、などなど
すべてを細かく記録しなくてはならないそうです。
お酒造りのルールは厳しいのですね。


どぶろく特区を始める際の説明会には町内の農家さんが大勢参加されたそうですが、
このような厳しい管理をするのが大変と思われたのか、
実際にどぶろく造りを始めたのは5軒だけだったようです。
普段の農作業に加えて厳しい酒造の管理もされているみなさんの熱意はすごいと思いました。

お米の炊きあがりを待っている間、阪さんの農場についてもたくさんお話を伺いました。
阪さんのお父さんの代には雑貨店を営みながらの半農半商だったそうですが、
阪さんが継がれてから農業に本腰をいれはじめ、家族総出の大変な努力の甲斐もあり、
当時4.8haだった農地も今では28haまで広がりました。
特にお米の無料配達は長沼近郊の南空知だけでなく、札幌や苫小牧、さらには帯広市まで毎週行っているとのことで、
生産者と消費者の顔の見える付き合いを大切になさっている様子がうかがえます。

さて、ご飯が炊きあがりました!
炊きあがったご飯を作業台の上に広げ、
業務用扇風機を使い、ひたすら冷ましまして、ある程度冷めたら、裏返してさらに冷まします。



本当はダメなのですが、こっそりと炊きあがりのご飯をつまみ食い。あちこちで「甘い!!」の声がします。

ご飯が冷めたら仕込んだ先ほど麹を仕込んでおいた寸胴なべに投入します。
かき混ぜ、しばらく馴染ませたら、


完成!!

ですが、発酵していませんので、お酒として飲むためには、
1週間から10日間ほど待たなくてはなりません。
保存は、16~17℃がベスト。
温度が高いと色が悪くなったりするそうです。

ということで、とりあえず、今日までの私の観察日記です。
1日目 少し涼しめのところと思い、玄関に保冷剤を入れたクーラーボックスを置き、その中へ。
    昨日と変わらず、ご飯粒状態。液体になるようには見えず。
    口を閉めたままのジップロックは炭酸ガスでパンパン。
    早めに気づいたので、朝、夕と2回空気を抜く。
    動物的な本能で、危険を察知し、袋を二重にする。
2日目 前日の失敗を忘れ、ジップロックの口を閉めたままにしている。
    前日より発酵が進んでおり、朝、夕、夜と3回空気抜きをする。
    空気抜きをする度に、アルコール臭が強くなる。
3日目 朝起きると、すぐにクーラーボックスを確認。
    玄関からアルコール臭が漂ってくる。
    袋の上から軽くモミモミ。ん?なんか、液体になりつつある。
    お出かけ前に、やっぱり、ジップロックの口を閉めている。
    帰宅してビックリ!!めっちゃ、アルコール臭!!
    二重にしていた袋の内側の袋が破裂している!!
    二重にしていてよかった。っていうか、そろそろ、口を開けることを覚えろ。
4日目 初めて内側の口を開けてお出かけ。そして、外側の袋を大きいものにする。
    アルコールにあまり強くないので、そろそろ、味見をしても良い頃?
    と思いながらもできないでいる。
5日目 朝も帰宅後も袋の口を開けているのにあまりアルコール臭せず。
    というより、酸っぱい香り。
    も、もしかして、、、失敗?
    誰か、、、味見してぇぇぇ
                                    以上です。

と、完成した(するはずの)ものが、生のどぶろく。
このままでは、日持ちがしません。
日持ちさせるためには、火入れが必要です。
火入れは、湯煎にかけ、辛口(アルコール度数13度程度)なら65℃で5分、
甘口(アルコール度数5~7度程度)なら65℃で20分。
その後、しっかりと冷まします。

さてさて、実習も終わり、出来上がったばかりの生どぶろくとともに、

阪さんの渾身のどぶろくプリンとどぶろくゼリーも手に入れ、
ここで、阪さんとはお別れです。
ありがとうございました。


帰りは南幌温泉に寄り道。
南幌温泉名物のキャベツ天丼を平らげ、各自温泉に。


帰りの車の中は、夢の中でした。
お疲れさまでした。
美味しいどぶろく、できるといいですね。

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【三月の部活のお知らせ】どぶろく実習

【定員に達しました。ありがとうございます!】

お酒好きの部員のみなさま、お待たせいたしました!!
さあ、どぶろく作っちゃいますよ!!

お伺いするのは、長沼町の阪農場さん。
http://sakafarm.com/

阪さんでは、2006年よりどぶろくの醸造を始められました。
お米もこだわりの自家製米100%。
精米から、醸造、瓶入れまですべて手作業です。
阪さん、飲むどぶろくだけでなく、プリンやゼリーも作ってます。

長沼町は、2005年に国により「どぶろく特区」に認定されています。
※ちなみに、「どぶろく特区」だからといって、長沼町の方が誰でもどぶろくを作って良いわけではありません!!
免許制です。

当日の作業は、大雑把にいいますと、
ご飯を炊き、その炊き立てのご飯に、冷水+乳酸+麹+乾燥酵母を入れ、これを均等になるまでよく混ぜ、どぶろくを作っていきます。
説明は大雑把だけれど、その配合割合は繊細です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://sakafarm.com/make-doburoku.html

※実習で作ったどぶろくは、すぐには飲めません。1週間ほど発酵が必要です。
 また、持ち帰って発酵させるため、日持ちがしません。「生のどぶろく」です。
日持ちさせるためには、「火入れ」が必要になります。
「火入れ」については、当日説明していただきます。

今回は、実習で作ったどぶろく(360ml)と阪さんで商品化されている「どぶろく一魂(普通タイプ)」(200ml)をお土産としてお持ち帰りいただきます。

また、せっかくだから、帰りにちょっと寄り道しちゃいましょ?
帰り道沿いある南幌温泉で温まりませんか?
南幌温泉といえば、あの有名なキャベツ天丼もありますよ~!!

以下、詳細です。ご確認ください。

<日程>
開催日:3月8日(土)
スケジュール:
 8:45   市民ホール前 集合
 9:00   出発
10:15   長沼町・阪農場 到着
10:30~12:30   実習
12:45   出発
13:10   南幌温泉 到着
13:10~15:00   昼食・温泉
15:15   出発
16:15   市民ホール前 到着・解散
※ 時間は前後することがあります。
あらかじめご了承ください。

<持ち物>
エプロン・三角巾(ほっかむり用の手拭い、タオル等)・手拭き用布巾・お風呂道具

<会費>
2,000円

<〆切り>
2月28日(金)12:00

<申込み>
部員宛にMLにてお知らせしています
※部員登録していないかたはまずは部員登録をお願いします

<注意事項>
・お土産(360ml)以上の量のどぶろくをお求めの方は、250円/180mlでお買い求めできます。
 その場合は、容器をご持参ください。
・阪農場さんの商品(どぶろく各種とプリン、ゼリー)は、今回、予約制とさせていただきます。お求めの方は、お手数ですが、ホームページで商品をご確認のうえ、伝助のコメント欄に個数を記入してください。
・昼食と入浴料(大人600円)は各自負担とします。

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豪雪の農作業!雪中キャベツ掘り体験してきました☆

みなさま、2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

さてさて、活動頻度を少なめにしていたドリ農部ですが、2014年も元気に活動していきますので今後ともどうぞよろしくお願いします。
2014年の1発めの部活は「雪中キャベツ掘り」です。
在来豆プロジェクトでお世話になった岩見沢の前田さんが今年度から雪中キャベツに挑戦するということでしたので、ぜひとも手伝わせてください!ということで押しかけて参りました。

札幌を出発して車で1時間半、目指す前田さんの農場に到着です。
予定より30分近くも遅れてしまい、申し訳ありません。やはり冬の移動は時間に余裕をみないといけませんね。
到着して、まずは前田さんから今日の作業のご説明。今日のミッションはキャベツを100玉程度を雪の中から掘り出すのです。

左が前田さん。
右はJA峰延の若手生産者グループ・カラフルの白石会長。応援に駆けつけてくださいました。

作業の説明を聞いたら、即行動。
キャベツを運ぶコンテナとソリを持って農地へ移動です。

この雪の下にキャベツがたくさん埋まっているのです。

さて、どうやって、雪中キャベツを掘り出すのはどうするのか?
ズバリひたすら人がスコップで掘りまくるのみなのであります。

なので、ひたすらスコップで雪をやっつけるのであります。

見えてきた!


キャベツが見えてくると、キャベツを傷つけてしまうおそれがあるのでスコップを使わずに手で掘り進めます。


雪の中にこんなにキャベツが!!


前田さんの雪中キャベツは雪の降るタイミングにあわせて収穫したキャベツを降雪にまかせて埋める方法。
雪の中に収穫したキャベツがずらりと埋まっていて、それを少しづつ収穫して出荷します。
寒いところで貯蔵されるとキャベツが甘くなりますが、寒くなりすぎると凍ってしまうので注意が必要です。
少しづつ掘り出して出荷していきますが、残すキャベツが凍らないように、毛布で防寒してから雪をかぶせるという工夫をなさっていました。
なるほど、ただ雪に埋めるだけではなくてこのような細かい配慮が必要なのですね。

というお話を聴きながらも作業は続きます。
もりもり掘り出したキャベツをソリに乗せて

チビッコが頑張って運ぶのであります。


キャベツの収穫が終わると、次の作業は出荷に向けての葉っぱ落とし作業です。
外側の葉っぱを切り落として、店頭にならぶキャベツの形にするのであります。


前田さんから作業の説明を聞いて、みんなでもりもり作業します。
キャベツの葉っぱを落とす地味な作業も人海戦術で楽しくできます。

作業終了後はキャベツ鍋でご飯!
寒いなか作業してかーらーのー、キャベツ鍋はとっても温まります。

みんなで美味しくあまーいキャベツをいただきました。

本日参加したりょうたくんは「キャベツ嫌いだったけれどもこのキャベツは美味しい!」と、おかわりを連発しておりました。
良い体験をさせていただきました。

というわけで、寒かったけれどもとても楽しく美味しい雪中キャベツ部活が完了しました!
岩見沢の前田さん、どうもありがとうございましたー!!


そして、ドリ農部は帰りに北村温泉でどっぷりと疲れを癒してから札幌に戻りました。
冬の農作業もいいもんですね。お疲れ様でした!

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食欲の秋は上士幌にあり!!掘って掘って掘りまくった上士幌秋の陣~後編~

みなさんこんにちは。


ゴボウとビートの収穫に汗した上士幌町ツアー前半戦。


誰が一番のゴボウを掘ることができたのか!!?
恒例になった夜の交流会、そして2日目の牧場見学と
盛りだくさんな後半戦の様子をご報告いたします。


【前半戦の様子はこちらから↓↓↓ 】
http://odori.univnet.jp/club/dorinoubu/blog/?p=3932


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農業体験を終えた後、町内の町内にある温泉施設で汗を流し、
交流会が行われる上音更コミュニティーセンターへ。


今回は、ゴボウをふんだんに使ったお鍋とゴボウの素揚げを作ります。
お鍋に入る具材はもちろん上士幌産!




約30人分の料理をつくるのは、結構大変。
切っても切っても終わらず…



素揚げの方もいい感じに仕上がってきました。


せっせと調理に励んでいたところ…
バチン!!


ブレーカーが落ちるというハプニングが!
なかなか復旧しないため、女子はみんなで自己紹介タイム。

初参加の方同士、話がはずみます。


ようやく電気が復旧し、調理再スタートです。
町内にあるお料理屋「金亀亭」さんからも、上士幌町のおいしい料理が届きました。


こちらは、ししゃもの南蛮漬け



上士幌産煮豆



シカ肉のたたき

お酒の酔いが回って手元がおぼつかず。。
おいしさがイマイチ伝わらない写真ではありますが(笑
その他にも、きのこの炊き込みご飯やニシン漬けなど盛りだくさんでした。


そして今回は、ナイタイ和牛のステーキに加え
SPF豚を使った加工品の試作品も登場しました!
ベーコン、ソーセージなどのいい香りが漂います。






ゴボウ鍋もいい感じに出来上がったところで、乾杯です。




青年部の皆さんからは札幌で上士幌町産のナイタイ和牛を食べれるお店や、出荷の仕組み、
農業の魅力など、おもしろいお話をたくさん聞くことができました。


お腹も満たされてきたところで、本日のメインイベント「ゴボウ掘り選手権」の表彰式へ。
早坂部長から受賞者の発表です。
いい感じのゴボウを掘ったのは果たして誰なのか!?


ダダダダダダダダ・・・・・(ドラムロールの音 by紀國部長)


3位は紀國部長!

いえぁ~


つづいて…
ダダダダダダダ・・・・


2位はMさん!!

やほーい!


「お2人には栄誉を贈ります!!!!」
なんと!!笑




そして優勝は・・・・


ダダダダダダダ・・・・


Sさんです!

今度は本当におめでとうございます!!
優勝商品は、上士幌町特産品の詰め合わせです!

しんむら牧場のミルクジャム、豆のドライ缶などがぎっしり。




続いて、紀國部長のジャズライブ!
帯広からベースのゲンさんをはじめ、
夏のツアーでもおなじみの皆さんが駆けつけてくれました。


おいしい料理とおいしいお酒。そして心地よい音楽…。
なんて贅沢な時間なのでしょうか!!!

いったいどれだけの量の食べ物とお酒が消費されたのか(笑
ドリ農部×JA上士幌青年部のあふれんばかりの食欲には驚かされますが、
こうして夜はふけていったのでした・・・



2日目の朝。

日の出と共に体験が始まります。


上士幌町といえば「熱気球」。
ドリ農部では、夏と冬のツアーで熱気球への乗船を体験しました。
今回も係留スタイルで乗船する予定でしたが、
あいにくの強風のため中止となってしまいました。


そこで、熱気球の仕組みについて上士幌バルーンクラブの皆さんに教えていただきました。

こんなにコンパクトですが、これが気球一式です。

しゅるると伸ばして

ぱたぱたあおいで風を入れると

だんだん膨らんできます。

飛べないかわりにみんなで気球の中に入ってみました。これはまた貴重な体験!

ゴンドラに乗ってバーナーも操作させていただきました!

最後はみんなでたたんでしまいました。みなさん、どうもありがとうございました。


気球のレクチャーが終わり、朝食タイム。
しんむら牧場の牛乳と高木牧場のヨーグルト、
上士幌町のパン屋「トカトカ」さんのナイタイ和牛のハンバーガーを頂きました。

朝からボリューム満点です。



2日目のメインは牧場見学。
夏のツアーでは吉田牧場さんにお邪魔して、つなぎ飼牛舎を見せて頂きました。
今回は300頭規模の菅原牧場さんへ。



防疫対策のため、ブーツカバーをはいて見学を行います。



酪農部会の猪狩部会長と菅原牧場の後継者である崇さん。

そして、革ジャンがおしゃれな菅原研さん(通称、菅原お父さん)に案内して頂きました。




菅原牧場では搾乳をロータリーパーラーというシステムで行っています。

こちらがロータリーパーラ。
牛が入ってきて、メリーゴーランドのようにぐるぐると機械が回転していきます。

そして、人間がこの機械を乳房にセットして搾乳を行います。


ロータリーパーラー使うようになってから、牛に蹴られる事故が減ったそう。
昔は、あばら骨を折ることもしばしばだっだとか…
搾乳にかかる時間も減って、ずいぶんと仕事が楽になったそうです。


続いて、哺育牛舎を見せてもらいました。


生まれてから2~3週間の子牛です。
耳についているタグ(耳標)で、1頭1頭の履歴が分かります。
手を差し出すと、ぺろぺろとなめる姿がなんとも愛らしいではありませんか!
実は、牛には上の歯がないという事実が分かりました。
皆さんは、ご存知でしたか?


そして、フリーストール(大人の牛が普段暮らしているスペース、ベット)へ。




酪農ではさまざまな牛の飼い方がありますが、菅原牧場では広いスペースで
自由に牛が動けるような方法でたくさんの牛を飼っています(群飼い)。
前回のツアーで見学させていただいた吉田牧場さんの
1頭1頭を個別のスペースで飼う方式(つなぎ飼い)と比べるとかなり違いがありますね。


1頭1頭の能力を引き出すのか、同じ餌を与えて全体的に乳量のレベルアップを図るのか…
掃除や搾乳のしやすさなど、それぞれの牧場の考え方によって飼い方は千差万別です。


こちらは妊娠牛。もうすぐ子牛が生まれるそうです。

よくよく見ると、お腹の辺りがぴくぴく動いているのが分かります。
元気な子牛が生まれますように!


消費者にとっては酪農=“放牧”というイメージが強いかもしれませんが、
実際は土地の条件や頭数、作業のしやすさなども含め、
さまざまなスタイルの牧場があることが分かりました。
ロータリーパーラでは少し工場のような感じを受けた人もいたようですが、
徹底した衛生管理の下で牛乳が生産され、
私たちの食卓に上がっていることも理解できた1日でした。


最後にみんなで記念撮影。





上士幌町の皆さん、今回も大変お世話になりました!
これからもドリ農部は、上士幌町と上士幌青年部を応援していきます!




【おまけとお詫び】
夜の交流会では、わたくしチーママが横暴ぶりを発揮していたようです。

日本酒をぐいぐい注ぐチーママ。



しまいには、飲みかけの焼酎のコップに日本酒を注ぐ!
暴君!!

青年部の皆様。これに懲りず、末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます(笑)

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