授業詳細
【食】貴重体験!!ニッカウヰスキー原酒ブレンドの奥義 ~みんなでつくろう、オリジナルウィスキー~
2010年03月13日(土) 15時00分 ~
17時30分
教室:創作DINNING 花日和
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※1:本授業の抽選は2010年3月5日(金)に行います。(抽選予約受付は3月4日(木)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2010年3月11日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:当日はアルコール類を提供しますので、20歳以上の方のみの受講とさせて頂き、 当日受付で身分証明書を確認させて頂きます。
「美しい自然がおいしいウィスキーをつくる」と語ったのはニッカウヰスキーの創業者であり、「日本のウィスキーの父」と呼ばれている竹鶴政孝。そんな彼が理想のウィスキー作りの為に最初に選んだ地が北海道余市。それ以来70年間、余市は日本のウィスキーの聖地といわれてきました。※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2010年3月11日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:当日はアルコール類を提供しますので、20歳以上の方のみの受講とさせて頂き、 当日受付で身分証明書を確認させて頂きます。
今回はそんなニッカウヰスキー余市蒸溜所でも大切なお客様が来た時にしか実施しない「ウィスキー原酒のブレンド講座」です。ウィスキーの原酒を余市蒸溜所から持ち出して、あなたの好きなオリジナルの味を見つけるウィスキーブレンドを楽しみます。先生はアサヒビール株式会社 営業企画部担当副部長 伊藤先生。いくつかの原酒をブレンドする量と種類を少し変えるだけで、全く違う味わいが生まれて来ると先生は言います。
いったいどんな味になるのでしょうか?
伊藤先生は、アサヒビール株式会社にて洋酒の販促企画を6年間担当しているウィスキーのプロ!いまのウィスキートレンドや業界動向なども教えてくれるかもしれません。
もちろんニッカウヰスキー余市蒸溜所の歴史からこだわり、ウィスキーの種類や特徴・味についてなども教えてもらえますので普段ウィスキーをあまり飲まない方、これから調べて詳しくなりたい方には、BARで話せる貴重な体験ができるはずです。
※特典として授業終了後、花日和をご利用の方にはお飲み物どれでも2杯サービス!
(授業コーディネーター:小林 元)
伊藤 昌智 / アサヒビール株式会社 北海道統括本部営業企画部 担当副部長
1959年新潟生まれ。 ニッカウヰスキーに入社後、静岡県、愛知県にて飲食店営業、量販店営業を経験。2001年アサヒビールと営業統合後、2005年よりニッカウヰスキー発祥の地北海道にて洋酒の販促企画を担当。
今回の教室:創作DINNING 花日和
住所:〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西4 松岡ビル4F
TEL:011-271-9371
http://www.asahibeer.co.jp/restaurant/garden/hanabiyori/index.html
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レポートタイトル:ドリ大だけのオリジナルマイウイスキー
ウイスキーを炭酸で割るハイボールが静かなブームとなっています。
かつてに比べてウイスキー市場は縮小しましたが、北海道余市には世界に名を轟かせているニッカウヰスキーがあります。
現在、ニッカウヰスキーはアサヒグループの中で、ウイスキーを中心にその名声を世界に轟かせています。
今回はすすきのにある創作DINNING花日和で、ニッカウヰスキーを使ってマイブレンドウイスキーを楽しみました。
第一部
アサヒビール株式会社の伊藤昌智先生に、ウイスキーの製造方法を詳細に解説していただきました。
まず、ピート(泥炭)を燻して、水につけて発芽させた麦芽(モルト)を乾燥させます。
ウイスキーには、このピートの香りがしみこんでいます。
乾燥した麦芽を粉砕して糖化槽に入れます。そこに酵母を加えて発酵させたあと、蒸留を二回繰り返します。
ニッカウヰスキーでは、世界で唯一、石炭を直火炊きして蒸溜しています。
蒸溜した液体を樽に貯蔵して熟成させます。これがモルトウイスキーです。
醸造所で作られた複数の樽のモルトウイスキーを混ぜるのがシングルモルト。
一つ樽から取り出したモルトウイスキーをシングルカスクといいます(カスクとは樽という意味)。
複数の醸造所で作られたモルトウイスキーを混ぜ合わせるのがピュアモルトです。
モルトウイスキーを混ぜることをバッティングといいます。
とうもろこしと大麦麦芽を原料に連続式蒸溜機(カフェスチル)で蒸溜されるのがグレンウイスキー。
モルトウイスキーにグレンウイスキーをブレンドしたウイスキーを、ブレンディドウイスキーといいます。
グレンウイスキーをブレンドすることによって、より飲みやすくマイルドな味になります。
ブレンドした後、再び樽詰めされて再貯蔵します。
これをマリッジと言います。マリッジすることでウイスキーが馴染んで味が深くなります。
ウイスキーメーカーには、ブレンダーと呼ばれる職人がいます。
原酒は、樽の置き場所によって味も風味も樽ごとに変わってきます。
ブレンダーは、気温や湿度など全ての樽の品質を管理し、その味覚と嗅覚を駆使してウイスキーを均一の味にブレンドする能力を持つ職人なのです。
第二部
4人一組、合計4グループに分かれて、オリジナルウイスキーをブレンドします、
使うウイスキーは4種類。
シェリー&スイート
シェリー香、焦がしたパンのようなコク
ビーティ&ソルティ
ピート由来のスモーキーさ、磯の香りのする重厚な味わい
ウッディ&バニリック
バニラフレーバーでウッディな感じが特徴
シングルカフェグレーン宮城峡12年
甘くてスパイシー、バナナのような甘さとタンニンの柔らかなコク
この4種類のウイスキーを使ってオリジナルマイブレンドウイスキーを作ります。
琥珀色のウイスキーがコップに注がれると、会場に馥郁とした香りが漂ってきます。
甘いウイスキーの香りをかぐだけで、心地よいほろ酔い気分になります。
ピペットとメスシリンダーを使って、容量をはかりながらコップに混ぜていきます。
少し混ぜて味を確かめ、そしてまた混ぜては味を確認していきます。
わずか数ミリリットルでも味の違いが出てきます。
みんなで出来上がったマイブレンドウイスキーを試飲して、味を講評し合います。
その中で一番おいしいウイスキーが、各グループの代表ウイスキーになります。
それを伊藤先生が順番に試飲していきます。
伊藤先生はどのグループの作品も「スゴイ」「これはおいしい」と大絶賛。
お酒の効果もあってか、はじめて顔を合わせたメンバー同士でもすぐに打ち解けてました。
実際には、混ぜたあとすぐ飲むよりは、少し時間をおいた方がより混ざって味もおいしくなるそうです。
みなドリ大だけのマイウイスキーを賞味して、たいへんご満悦な様子です。
最後に、「竹鶴21年ピュアモルト」を全員に振る舞ってくれました。
「竹鶴21年ピュアモルト」は、ウイスキーの国際的なコンテスト「ワールド・ウイスキー・アワード2010」で、ブレンデッドモルト・ウイスキー部門の最高賞を受賞した逸品です。
北海道は、おいしいウイスキーを作ることのできる環境を満たしている大地です。
これからも、ニッカウヰスキーはその名を世界に轟かせることでしょう。
(運営スタッフ:沢田石 誠)
この授業への皆さんからのコメント
1. とっても面白い講座でした。
自分でウイスキーをブレンドするなんて本当に夢のような体験でした。伊藤先生のお話も面白く、ますますニッカウヰスキーが大好きになりました。北海道、日本を誇れるニッカウヰスキー。竹鶴政孝氏の想いや熱意を感じることができました。
自分でウイスキーをブレンドするなんて本当に夢のような体験でした。伊藤先生のお話も面白く、ますますニッカウヰスキーが大好きになりました。北海道、日本を誇れるニッカウヰスキー。竹鶴政孝氏の想いや熱意を感じることができました。
2010年03月16日(火) 09時57分(おかみさん)
2. 今回初めて出席しましたがとても楽しかったです。竹鶴さんのウイスキーに対する情熱、今の余市工場の貴重さを知りました。ブレンドの配分によりまったく違った味、香りになり勉強になりました。早速、竹鶴を買いました。
2010年04月11日(日) 11時02分(くま)
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カテゴリ:【食】
定 員 :16人
定 員 :16人
参加対象:20歳以上の人







