授業詳細
【環境】50人でオオドオリをお掃除!
街のゴミを拾いながら考えるゴミのこと、街のこと、人のこと
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※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2010年5月6日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:雨天決行です。雨の日は傘をご持参ください。移動をして狸小路をメインにお掃除を行います。
※4:本授業は歩きやすい服装、履きなれた靴でいらしてください。
※5:基本的に外でのお掃除となります。温かい格好でおいでください。
だけではなく、ゴミたち。
ペットボトル、空き缶、吸い殻、お菓子の袋などなど。
今回は、街の中で毎月第2・4土曜日にお掃除活動をしている、
「グリーンバード」のみなさんといっしょに、
お揃いのグリーンのビブスを着てオオドオリをクリーンアップします。
先生を務めるのは「自分たちが住む街をもっとキレイな街に。もっと“カッコイイ街”に」 と普段からグリーンバードに参加している「グリーンバード・5レンジャー」の面々です。
参加すると、今まで見えなかった足元のこと、今まで考えなかった人々の行為、今まで意識しなかった街の面白さなど、自身の中であらためて気付くことがあるかもしれません。これをきっかけに、街を歩いて、ゴミを退治しちゃいましょう!
(授業コーディネーター:猪熊梨恵・佐々木未江)
服部 彰治 / 5レンジャー・赤
おす。 1970年めちゃ昭和生まれのにいさんこと、green bird札幌チームリーダーの服部です。 「にいさん」という愛称から背番号は「23」をつけてます。 誰にも譲りません。3人の息子達にこの背番号を譲るまで、這ってでも、まちなかのゴミを拾っていきたいと思っています。 本当の話、「ゴレンジャー」世代の僕としては、今回ナにレンジャーになれるのか、めちゃくちゃドキドキしてますけど、キレンジャーだけは、ちと避けたいな。ポイ捨てはかっこ悪いぜ!
佐々木 未江 / 5レンジャー・黄
green bird オオドオリ番長 1982年、冬。苫小牧に生まれ、3歳から札幌で育つ。今は27歳。 中学校の頃は、真っ青な学ジャー(学生ジャージ)を着て、まちや学校の周りを全校生徒一斉におそうじしていた。それって、ジブンの意志は無く、義務だったのかな。少なくとも自発的じゃなかったのは確か。 10数年経った今の私はというと、色んな人とまちのおそうじをしている。自分が望んで。 「エコ」って何だろう?って未だ明確ではない。でも、ゴミ拾いしながらみんなでまちをお散歩して、ゴミから見えてくる人の生活を感じている。 未来のダーリンに望むことは、愛情の深さと、使い捨てコンタクトも透明だからってポイ捨てしない心をもっていること。あ、そんなよこしまなことを考えながら、まちをクリーンにしてもいいっすよね!
芝田 亜実 / 5レンジャー・桃
1991年生まれ、札幌生まれ、札幌育ちの大学生です。 昔からゴミ拾いに興味があり、たまたまgreen birdのゴミゼロのイベントを知り、 参加したら、すっかりゴミ拾いとgreen birdの虜になっていました。 本を読むこと(小説、漫画、絵本、雑誌などなど。『本』と名の付く物は大抵好き) 映画を観ることや海外ドラマを見ることも大好きです! 北海道大好き!札幌大好き! 友達、家族、某2人組(ヒントはビブスの番号!笑)そしてgreen birdが大大大好きです! 大好きなモノ・ことが多すぎていくら書いても書ききれません。
吉住 実 / 5レンジャー・緑
1956年(昭和31年)生まれ。 U事工事の栃木県出身のオジサンがじゃー。北海道に憧れ、1975年にやってきてもう35年になるが、まだ雪を見ると心がときめいちゃう♪ので、うちの奥さんからは「まだ道産子になりきれてないね」と言われちょります。 そんな本州人から見ると、北海道の大自然の中にある都会sapporoは『なまら美しい街』だがじゃ。中でも、その中心にある大通公園は美しく、天気のいい日は、緑の芝生の上で綺麗なお花と家族連れの笑顔見ながら、お弁当を食べるのが大好きだぜよーっ! そんな街をきれいにするgreen bird活動が、野口聡一さんがtwitterで毎日送ってくれる「美しい地球」をいつまでも守っていくことの一助になれば…と思っちょるき、皆さんも一緒に参加しちょくれんかのぉー。 (緑レンジャーになったのは、ガチャピン好きなだけなのでシュ♪)
伊関 洋 / 5レンジャー・青
1975年山形県生まれ。 1994年に札幌上陸。 縁あって、今は他のレンジャーたちと一緒にまちづくりの仕事をしています。 今回、急きょ学長から推されてレンジャーに・・・。 掃除はもともと好きですし、まちのために頑張ります! みなさん一緒にまちを綺麗にしながら、まちのことお話しましょう!!
今回の教室:シャワー通り
住所:札幌市中央区南1条西3丁目と南2条西3丁目の間にある
パルコ裏中通り
最寄り駅:地下鉄南北線・東豊線・東西線 大通駅
今回の先生は、毎月第2・4土曜日に札幌のお掃除活動をしている「グリーンバード」の精鋭5人。
その名も「グリーンバード・5レンジャー」。
赤、青、黄、緑、桃の五チームに分かれてシャワー通りを出発し、それぞれの担当場所に向かいました。
参加者はおよそ各チーム10人前後です。
5レンジャー・赤 服部彰治チーム シャワー通り→日産ギャラリー→カナリヤ周辺
5レンジャー・青 伊関洋チーム 札幌駅〜大通りの地下工事現場→北洋銀行→創成川公園
5レンジャー・黄 佐々木未江チーム 狸小路7丁目→狸小路1丁目
5レンジャー・緑 吉住実チーム 二番街→時計台
5レンジャー・桃 芝田亜実チーム 大通公園3丁目→大通公園6丁目
あいにくの雨模様でしたが、みなさん雨天を感じさせないテンションで、楽しくおしゃべりしながらゴミを拾っていました。
新築で警備員がいる場所でも、ちりかみなどが落ちてました。
創成川公園はきれいで、市民に親しみやすくする工夫もいくつかされています。
大通り公園に植えてあるお花も綺麗で、6丁目には桜も咲いていました。
空は雨でも、春を感じさせる雰囲気でした。
約1時間後、全員集合し各チームのメンバーがバラバラになり、メンバーを再構成して7チームに分かれて、感想をみんなで話し合いました。お菓子をつまみつつ、ゴミ拾いの体験談を輪になって熱く語り合いながら、まち、ひと、ゴミという3つのテーマで用紙にまとめます。それを順番に代表者が発表していきます。
みんなから出た感想は・・・
・新しいお店を発見した。
・「頑張ってください」、「ありがとね」と挨拶された。
・観光客や外国人がゴミを袋に入れてくれた。
・思ったよりもゴミが落ちていなくて、札幌はキレイな町だと実感した。
・札幌は都会と自然が融合して誇れるまちである。
・雨なので人が少ない。
・人はなぜゴミを捨てるのか、心理的に考えた。
・携帯電話が落ちていた。事件の臭い! ?
・たばこの吸い殻やガムが多い。
・歩きたばこの取り締まりはどうなっているのか?
・時計台の裏にエンレイソウが咲いていた。北大のシンボルであることを知った。
・落ちているゴミの内容から、持ち主の生活を考えた。
・キレイな場所だとゴミを捨てにくい。ゴミがあるところにゴミが集まる。
・ゴミ箱にゴミがない。みんなどこに捨てているのか?
ここから浮かび上がってきたのは、ゴミ拾いを通して見えてきた新しい札幌の「風景」です。
ゴミを拾うという行為は、札幌というまちそのものを新たに見直すことであり、
落ちているゴミの傾向から、持ち主の生活や人間の心理状況を分析したり、行政の施策に至るまで、はるか遠い次元にまで思いを馳せる、ということでもあります。
ゴミ拾いをする前と後では、まちの見方や意識、風景そのものまで大きく変容するのです。
しかし、ゴミを拾うのは、意外に勇気がいることです。
一人でできないことでも、ドリ大でみんなと一緒ならば可能なことがあります。
ゴミ拾い、それは幸せになる気分をみんなで共有するコミュニケーション、と言えるのではないでしょうか。
(運営スタッフ:沢田石誠)
この授業への皆さんからのコメント
ゴミ拾いを通して、まちの発見がいろいろとあったのですね。
嬉しいコメントです!!
今度はグリーンバードの活動に参加いただければと思います!!
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定 員 :50人











