授業詳細
【クリエイティブ】会って、書いて、発行するヨロコビを実感〜
オオドオリの夏を取材して
フリーペーパーをつくろう
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※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2010年7月8日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
大通のPR誌、オオドオリ大学ニュースペーパー「ドリペ!」を一緒に制作してみませんか。
プロのライター、カメラマンからガイダンスを受け、取材・撮影・原稿制作を行います。
実際に印刷され、大通界隈にて配布されるフリーペーパー。
きっと、できあがって人の手に渡ったときは、ものづくりの楽しさを実感できると思います。
「ビアガーデンの歴史を知りたい!」「狸小路の奥深さを聞きたい!」という方や、
「取材してみたい! 文を書いてみたい! 写真を撮ってみたい!」という方は
ぜひ参加してみてください。
記念すべき創刊号の制作スタッフになってみませんか。
※デジカメやノートPCをお持ちの方はご持参ください。
●授業の流れ
9:45教室集合
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10:00ガイダンス・チーム分け
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11:00取材開始
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12:30教室集合 昼食(時間返上して取材OK)
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13:00記事内容を構築
写真チェック/文字原稿制作開始
残り分は各自家作業
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15:00終了予定
●後日
7月14日(水)までに原稿を集約
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校正 生徒に原稿(PDF)をメールにて一斉送信。
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印刷入稿
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印刷物を納品/原稿のPDFを配信
(授業コーディネーター:池端宏介)
渋谷文廣 / カメラマン。写真撮影担当
1959年北海道生まれ札幌市在住。スタジオK2を経て1990年フリーランスにて活動開始。過去の仕事に北海道庁「北海道ぐらし」、白鳥大橋ポスター、札幌芸術の森季刊誌「ルア」、札幌トヨタ会社案内、新潮社「シンラ」、「バルサの食卓」、ネッツトヨタ札幌季刊誌「ラフレ」、小学館「Precious」など多数。日本写真家協会会員。
児玉源太郎 / ライター。編集・執筆・取材担当
1973年札幌生まれ。1999年に友人たちと洋楽のフリーペーパーを創刊したのをきっかけにライターとなる。以降、「週刊ザテレビジョン」「ファイターズマガジン」などの雑誌や新聞、企業や自治体の広報誌など、幅広い分野での取材・編集・原稿作成を手掛ける。2007年発売の「札幌デザインレストラン3」では編集長を担当。近年はプランナーとしても活動しているほか、コミュニティFM「ラジオカロス札幌」(78.1MHz)にて洋楽番組「週刊U-ROCK」(毎週月曜夜9時〜)のパーソナリティーも務めている。
佐々木大輔 /
1982年生まれ、札幌市在住。主な仕事に、Seico martオリジナル商品パッケージ、パン・デ・ノンタVI計画、北翔大学CI計画、JAGDA年鑑、JAGDA北海道ポスター展告知ツール、上海万博記念ポスター展に招待出品など。ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ、ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ、東京TDC年鑑、札幌ADCなど入賞多数。 世界のポスターコンペに出品する趣味の他に、美味しいものを食べたり飲んだりするのが趣味で、日夜マリアージュを探し求めて南3条界隈に通い、シェフやソムリエから楽しみ方を教わっている。ビールをあまり飲めないのもあり、最近のマイブームはビストロ料理とビオ・ワインです。
今回の教室:札幌大通まちづくり会社
住所:札幌市中央区南3条西3丁目11番地メッセビル4階
電話: 011-211-1185
(お問合せは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、札幌オオドオリ大学までお尋ねください。)
最寄り駅:札幌市営地下鉄、南北線すすきの駅、大通駅から徒歩5分
今回の授業は、ドリ大オリジナルフリーペーパーの制作です。
ミッションは、実際に取材して写真を撮影して、記事を執筆すること。
参加者は、札幌大通まちづくり株式会社に集まりました。
最初に、ライターの児玉源太郎(編集・執筆・取材担当)さんから、取材のコツを教わりました。
児玉さんは、取材者の名前をしっかり覚えること、相手にリラックスしてもらうために、緊張しないで、お互いに楽しむこと、答えがうまく引き出せないときは質問を変えてみる、といったことをアドバイスしてくれました。
次に、カメラマンの渋谷文廣さん(写真担当)からは、写真のテクニックを教わりました。
渋谷さんがアドバイスしてくれたのは、自分の感じ方を大切にすること、ストロボよりも自然の光を利用すること、インタビューしている人の正面に取材者の目線がくるようにうまく人を配置すること、笑顔をうまく捉えること、明るい場所を選んで撮ること、感度(iso)を上げて撮影すること、撮影相手は自分の鏡である、といった内容でした。
何よりも大事なのは、「楽しむ」ことです。
参加者はA、B、Cの3つのグループに分かれて、各グループで作戦を立ててから、それぞれの取材先へいざ出発!
A、狸まつりチーム(担当:児玉先生)
いとうワイシャツの伊藤さん、中川ライター店の中川さん、松山額縁店の松山さんの3人に、
狸祭りについてHUGイートのテーブルでお話を伺いました。
狸まつりの運営や課題、若者をまちに集めるための工夫や意気込み、ナイトバーゲンについて取材しました。その後、それぞれのお店に移動して、店主の撮影を行いました。
B、狸小路チーム(担当:渋谷先生)
狸小路1丁目のワークマン・ナガイ、2丁目のBENIYA、4丁目の北海道みやげたぬきや、
6丁目の札幌新倉屋をそれぞれ取材しました。
創業時のお話から、人気商品やおすすめ商品、隠れた名品など、お店のサービスや特徴を取材しました。新倉屋では、フリペーパーに載せるためのパフェやお団子、かき氷の写真撮影に挑戦です。みんな自分の感じ方を大事にしながら、ファインダーを覗いておいしそうに見えるアングルを探して、納得がいくまで何度も試行錯誤しました。
C、ビアガーデンチーム(担当:佐々木先生)
大通公園のビアガーデンに出店するサントリーとサッポロビールを取材しました。
最初は、エルプラザのサントリー北海道支社で、担当の山田さんを取材しました。
山田さんは、水のこだわり、おいしいビールの注ぎ方など、サントリー独自の工夫をたっぷりとお話ししてくれました。その後、サッポロビール博物館に移動して、松田館長からビールのお話を聞きました。
取材の後は、おいしいビールを試飲させていただきました。
みな真剣な表情で、一言も聞き漏らすまいと必死にメモを取り、時間配分をうまく調整しながら相手の言葉に頷いていました。取材者の「キャラ」に圧倒される場面もありましたが、相手の言葉を引き出すことができたようです。
取材を終えた後、まちづくり会社に戻って取りかかるのは、写真選びと記事の執筆です。
取材で撮影した写真をパソコンに取り込み、各グループごとに記事のタイトルや構成をわいわいとディスカッションしながら決めていきます。先生方も文章や写真の構図をアドバイスしながら各グループを回ります。渋谷先生は「みんな上手だね!」と感心していました。
文章作成は字数制限に苦しみながらも、使う語彙、文章の配置にこだわりをもって取り組んでいました。
中には、パソコンと手書きをうまく併用しながら本文を執筆するグループもあります。
時間内にできなかなかった場合は、「宿題」として期日までに提出しなければなりません。
「取材するのは初めて」という人がほとんどでしたが、人からお話を聞くことの楽しさ、難しさを実感したようです。初対面のメンバーが協力し合いながら一つの作品を創っていくことができるのは、オオドオリ大学ならではの体験です。
レイアウトを担当するのは、デザイナーの佐々木大輔先生です。
佐々木先生は当日体調不良でしたが、独特の存在感で皆を引っ張っていました。
できあがったドリ大フリーペーパーは、7月22日から、百貨店や商業施設などで6000部配布されます。
みなさん、どうぞ手に取ってみてください。
大通の熱い夏はもうすぐ—。
(運営スタッフ:沢田石誠)

定 員 :15人









