授業詳細
【家庭科】映画制作裏方のワザ、ここにアリ!
賄いましょう、炊き出しましょう
2011年10月08日(土) 10時00分 ~
13時00分
教室:三吉神社
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※1:本授業の抽選は2011年9月30日(金)に行います。(抽選予約受付は9月29日(木)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2011年10月6日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:材料費として1,000円が別途かかります。
※4:「秋」においしいor「鍋料理」においしいお好きな食材一品
多くのキャストやスタッフが集まる映画の撮影現場。※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2011年10月6日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※3:材料費として1,000円が別途かかります。
※4:「秋」においしいor「鍋料理」においしいお好きな食材一品
長い日時を費やし制作される緊張感たっぷりの現場の裏では、
当然、三度の食事が必要です。
お店もない、キッチンもないような場所でもつくられる「賄い料理」。
今回の授業は、裏方から映画づくりをを支えてきた
賄いのプロを先生に迎え、みんなで賄い料理をつくってしまいます。
ひとり一品持ち寄った食材をもとに、先生が瞬時に献立を組み立て、みんなで料理づくり。
アイデアとノリとワザがつくる、プロの賄い術を披露します。
料理ばかりか、映画づくりの話が盛りだくさん。
もしかして、そっちの方がメインかもという、
ちょっとほかにはない料理授業やります。
※材料費として1,000円徴収させていただきます。
※お選びいただく食材は20名分の調理を想定し、相当する分量を適宜ご持参ください。
※マイ箸・マイスプーン・マイ皿・エプロン・布巾をご持参ください。
[授業の流れ]
9:45 受付
↓
10:00 先生の紹介
↓
10:10 材料を集める
↓
10:20 献立決定〜調理開始
↓
13:00 料理完成〜料理を食べながら映画制作にまつわるトーク
↓
14:00 後片付け
↓
14:30 終了!
※進行状況により時間が変更する場合があります。
(授業コーディネーター:高崎克秋)
川瀬 純也 /
小樽市生まれ。東京にて音楽活動の後、映画制作の道へ。小林政広監督の「KOROSHI 殺し」「歩く、人」「バッシング(カンヌ国際映画祭ノミネート)」「愛の予感(ロカルノ国際映画祭金豹賞)」「春との旅」ほか、鈴井貴之監督の「リバー」、早川渉監督の「壁男」などでラインプロデューサーを担当。撮影から食事の手配まで、映画制作の現場を仕切るスタッフとして活動している。
橋場 綾子 / スタイリスト
北見市生まれ。広告の衣装や小道具をコーディネートするスタイリストとして活躍。映画制作に従事し、川瀬さんが関わった小林政広監督の「KOROSHI 殺し」「歩く、人」「愛の予感」、早川渉監督の「壁男」に参加。撮影現場の細部を賄うスタッフとして活動している。
レポートタイトル:ドリ大マジック、料理のチカラ
街もまだ寝ぼけている土曜の朝、秋めいてきた大通公園を歩いて三吉神社へ向かう。
そこが今回の教室だ。鳥居をくぐると、慣れた様子で車から荷物を降ろして作業している人たちがいた。
この授業の先生で、映画制作スタッフとして賄い料理も作っているという川瀬さんと橋場さん。
照明スタッフのしんちゃんさんも一緒だ。
ドリ大メンバーも始動。
受付を高崎さんと服部さんにお願いして、私も未江ちゃんと一緒に大鍋に水をくんだり、お米をといだり…。
神社の境内だというのに、電気炊飯器だってちゃんとある。
高清水さんは、BBQの焼き台を組み立てている。
長テーブルの上にはコンロが設置され、食材や調味料がどっさり並ぶ。
献立はまだわからない。
「鍋」は決定だが、中身は未確定。学生たちが一品ずつ持ってくる食材に、すべてがかかっている。
神社の片隅に厨房ができあがるころ、学生たちも集まりはじめた。
鍵をにぎる食材をぶらさげて。しいたけ、厚揚げ、油揚げ、冬瓜…。きのこ類とお揚げ系が多めかも。
サンマ、白菜、お豆腐…、しゃぶしゃぶ用のお餅とか。
珍しいのは、鹿肉。ひょうたん型でオレンジ色の“ピーナツかぼちゃ”なんていうのもある。
じゃがいもや玉ねぎなどスタンダード食材が意外にも重ならないのは、学生のみなさんが「ほかの人とかぶらないものを…」「だれも持って行かない珍しいものを!」と、厳選した結果のよう。
先生の掛け声で、洗い班・切り班・焼き班などに自然と分かれて作業がはじまった。
初顔合わせのチームとは思えないスムーズさだ。
ひと仕事を終えて合流した猪熊学長も、みんなとおしゃべりしながら、ものすごく堅いピーナツかぼちゃと格闘している。
「にんじんはどうしよう?」「いちょう切りにして」
「甘いより塩コショウが合いそう」「賛成!」
「うわあ鮭、大きい!」「すごいねー」「おいしそー」
「私も味見した〜い」「はい、食べな食べな」…
会話は活発になって、笑い声も混ざる。
BBQスペースでは塩豚と鶏肉が存在を主張しはじめ、お鍋もぐつぐつ、いいにおいを漂わせている。
なんだか調理実習を思い出す。はじめてなのに、なつかしい。
授業のたびに感じるのだけど、ドリ大の教室では参加者同士がうちとけるのが早い。初対面も多いのに。
ドリ大マジックだ。
誰かも言っていたけれど、料理はクリエイティブだと思う。
数時間前までメニューも決まっていなかったのに、テーブルにはフルコースが並んでいる。
特製ドレッシングの野菜サラダ、具だくさんの鍋2種(塩味・みそ味)、焼いてほぐした鮭をたっぷりのせた炊き込みごはん2種(昆布入り・しょうが入り)、鹿・鶏・豚肉のグリル、などなどなど。デザートはバナナ&ヨーグルトのハチミツ添え。
学長曰く最後の晩餐のように、服部さん曰くマフィアの食事のように、テーブルを挟んで総勢二十余名がずらっと座って、スパークリングワインで乾杯!
「美味しいものを楽しく食べてこそ、いい映画が撮れる」というようなことを先生がおっしゃっていたけれど、料理にはそういうチカラがあるのだろう。
みんな、いい顔している。
七五三詣のファミリーもお守りを求めに来た方も、私たちを見てちょっと不思議そうにする。
参拝者に鍋がふるまわれるのだと勘違いした方もいたとか。
そんなことやドリ大運営スタッフが思うところもあって、「ふるまい鍋もいいね」という話が飛び出した。
実は、震災のあとに「炊き出し」というテーマが浮上して、そこから「まかない授業」に展開したという。
もしかすると、さらに発展して“なにか”が生まれるのかもしれません。だってここは、「あったらいいな」が授業になっちゃうドリ大だから。
(サポートスタッフ 一條 亜紀枝)
この授業への皆さんからのコメント
1. 今日レポートがアップされていることに気づきました。
私にとって初の授業だったこともあり、とても印象深くまた期待以上に楽しいひとときでした。
主婦歴は長いのですが、アウトドア経験はあまりなく、あんな絶好のお天気の日に参加できて幸せでした。
何もかも美味しかったですし、先生ご持参の調味料や調理の技に興味津々でした。
三吉神社というロケーションも最高でしたね。
次は冬場の炊き出しも経験してみたいものです。
ありがとうございました!
私にとって初の授業だったこともあり、とても印象深くまた期待以上に楽しいひとときでした。
主婦歴は長いのですが、アウトドア経験はあまりなく、あんな絶好のお天気の日に参加できて幸せでした。
何もかも美味しかったですし、先生ご持参の調味料や調理の技に興味津々でした。
三吉神社というロケーションも最高でしたね。
次は冬場の炊き出しも経験してみたいものです。
ありがとうございました!
2011年11月12日(土) 22時10分(そのみ)
2. そのみさん、コメントありがとうございます!
スピード不足のわたくしが担当したがために、
レポートアップが遅くなりまして…笑。
はじめての授業で、楽しんでいただけて
よかったです!
ほんと、神社というロケーションもお天気も
よくて、わくわくする時間でしたねえ♪
冬場の炊き出しも楽しいだろうなあ。
白い息はきながら、手がかじかむ~とか
言いながら。
また授業でお会いできるのを楽しみにしています!
スピード不足のわたくしが担当したがために、
レポートアップが遅くなりまして…笑。
はじめての授業で、楽しんでいただけて
よかったです!
ほんと、神社というロケーションもお天気も
よくて、わくわくする時間でしたねえ♪
冬場の炊き出しも楽しいだろうなあ。
白い息はきながら、手がかじかむ~とか
言いながら。
また授業でお会いできるのを楽しみにしています!
2011年11月16日(水) 18時57分(いっちー)
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カテゴリ:【家庭科】
定 員 :20人
定 員 :20人
参加対象:食べることが好きな方。
映画撮影の裏を知りたい方。
今日の献立をどうしよう!と悩みがちの方。









