札幌オオドオリ大学

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授業詳細

【スポーツ】

食わず嫌いのためのコンサドーレ講座

2012年02月25日(土) 14時00分 ~ 16時00分    教室:油そば屋 米風亭
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※1:本授業の抽選は2012年2月17日(金)に行います。(抽選予約受付は2月16日(木)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は2012年2月23日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
今年、4年ぶりにサッカーJ1のステージに立つ
コンサドーレ札幌。
3月10日、いよいよ北海道を熱くする戦いが始まります。
でも…
「コンサドーレ興味ないし」
「サッカー知らないし」
「ドーム行ったことないし」…なんて人がけっこう多いですよね。
惜しい!地元のチームで熱くなる楽しさ、面白さを伝えたい!というわけで、
元コンサドーレ札幌の曽田雄志さんとサポーターのみなさんが先生になって、
サッカーを熱く語るコンサドーレ授業やります。

そして、そして…
3月10日の開幕戦、みんなで札幌ドームに行きましょう!

(授業コーディネーター:高崎 克秋)

曽田 雄志 / EN project Japan 代表

1978年札幌生まれ。 札幌南高等学校卒業後、1997年筑波大学入学。 2001年コンサドーレ札幌に入団。当初はFW、後にDFとして活躍。「ミスター札幌」「ミスターコンサドーレ」と称された。2009年現役引退。2010年コンサドーレ札幌アドバイサリースタッフに就任。2011年スポーツを中心とした様々な文化活動を通じて、地域活性化活動を北海道から発信する「EN project Japan」設立。東日本大震災で被害にあった方々のサポートを行っている。

久田 育子 / コンサドーレ札幌サポーター

1978年生まれ。北海道生まれ、北海道育ち、悪いやつは大体他人。札幌市内にて専門商社勤務。 コンササポ歴15年ぐらい!?、親に連れられ、初めて行った厚別で、勝利の味を覚える。 サッカーとカメラと音楽が生きる心の糧♪ゴール裏だけがサポじゃない!

矢崎 寿人 / コンサドーレ札幌サポーター

1987年3月12日埼玉県出身。 小、中、高とサッカーを楽しむ。 3年ほど前から札幌に移住し、 サッカー観戦は代表戦やカップ戦の決勝などばかりだったが、 札幌に来て、友人と一緒に札幌ドームにコンサドーレの試合を観戦した時の楽しさに味をしめて以来、ヒマさえあればコンサドーレの試合に足を運んでいる。

今回の教室:油そば屋 米風亭

住所:札幌市中央区南3条西1丁目フロンティア札幌ビル10F
電話:011-596-7269
(お問合せは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、札幌オオドオリ大学までお尋ねください。)
地図を見る

レポートタイトル:サッカーは「人とのつながり」を教えてくれた! …まずは3/10コンサドーレ開幕戦をみんなで観にゆきましょう

コンサドーレに興味がないわけではないんです。
そもそも、サッカーは好きなんです。
しかし!スタジアムで観戦したこと、ないです。
高校時代にサッカー部の応援すら行っていないことに気がつきました。

というわけで、「食わず嫌いのためのコンサドーレ講座」に参加してきました。

先生は、2009年に引退するまでコンサドーレ札幌で活躍された“ミスターコンサドーレ”曽田雄志さん、
そしてサポーター代表のいくちゃんこと久田育子さんとやたろうくんこと矢崎寿人さんの3名。
参加した学生は30数名、サッカー&コンサドーレ初心者から、札幌ドームに熱心に通うコアなサポーターまでの混成です。
さてさて、どんな話が飛び出したのでしょう?


ワールドカフェスタイルの第一部。
まず、6チームに分かれた学生のみなさんが、
先生方に訊いてみたいことをひたすら書き出して最終的に3つの質問にまとめます。それに対して先生方が、
選手とサポーターそれぞれの立場から回答していくというスタイルで進められました。

たとえば…。
Q 点が入るまではどこを観ていればいい?
(→ ゴールの瞬間もいいが、そこまでの過程、パスや選手の動きなどを楽しんで!)
Q ドーレくんのラブリーな手はどうなっているの?
(→ すみません、調べてから後日ご回答いたします…)

という、いちどは訊いてみたい質問あり…


 Q プロサッカー選手の平均給与と選手寿命は?
 (→ J1平均給与/年俸2千万〜3千万円、トップクラスでは1億5千万円くらい。ほか、試合に勝利した・ゴールを決めたときなどにボーナス的な収入がある。選手寿命/平均3年)
 Q コンサドーレ札幌の弱点は?
 (→ 監督の交代が多いため、戦術が確立しないこと)
 Q コンサドーレ札幌がJ1に定着するためには?
 (→ 予算の使い方がポイント。強化費の予算とチームの強さはある程度、比例する。コンサドーレが少ない予算を上手に使えるかどうかにかかってくる)

といった、そりゃあ知りたいけれど、
そこに切り込んでみちゃいますか!の質問あり…


 Q チームのことを知らないのに応援に行っていいもの?
 (→もちろん!ルールはないから、どんどんスタジアムに足を運んでみて。動物園に行くように、天気いいし試合でも観に行こうか!くらいの気軽さで)
 Q 応援ソングはどうやって練習するの?
 (→ 特に練習はしていない。いく先生、やたろう先生ともに、その場のノリで歌った気分になったりしているようですよ!)
 Q スター選手って?
 (→ いわゆるスター選手といえばゴン中山選手と思うが、サポーターそれぞれにとってのスター選手がいるはず)
 
という、スタジアム観戦デビューのために知っていると心強い質問あり。
サッカー&コンサドーレがぎゅっと身近になったひとときでした。



つづいての第二部は、授業コーディネーター高崎さんを司会に、先生方のトークショー。
サッカーを好きになったきっかけやサッカーから学んだこと、サッカーの観方などいろいろな話題が繰り広げられました。
そのなかで、印象に残ったことをいくつか。

曽田先生の話のなかに、「サッカーは社会性を身につける場になりうる」ということが出てきました。
サッカーは、瞬間で変わっていくチームメイトや相手チームの動きを常に見て、自分の動きを決めていかなければならないスポーツだから、というのがその理由。
たしかに、このチカラはとてもたいせつな気がします。
仕事ではもちろん、人として生きていくうえでも。

それから、
「評価は自分以外の人がするものだから、それに左右されて心を乱さないように、自分のなかで目標をもつといい」という話も、

「コンディションが悪いときは悪いなりに、そのときの100%のチカラを出し切る」という話も、サッカーを超えた人生訓だと思いました。



最後は、「コンサドーレのイケメンプレー観戦」の時間。
曽田先生の解説で、横野・内村・岡本・古田4選手のナイスプレーの数々を観ました。
選手だからこそ知っている話を織り交ぜた解説付き観戦は、TV観戦でもスタジアム観戦でもなかなか味わえない贅沢な時間でした。
みなさん、観戦のコツをつかんだでしょうか?



今回の授業で、3人の先生から幾度も出てきたのが「サッカーはひとりではできない、人とのつながりがたいせつ」ということ。
サッカーの魅力はそこに尽きるのかなあと感じました。

選手とサポーターが作り上げるスタジアムの雰囲気さながらの(←推定)教室では、
3月10日(土)コンサドーレ開幕戦の応援にみんなで行こう!という熱い約束が交わされ、授業は終了したのでした。

(授業レポーター:一條 亜紀枝)

※写真をクリックすると拡大します。


 

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レポートUP
カテゴリ:【スポーツ】
定 員 :35人
参加対象:コンサドーレ興味ないし、サッカー知らないし、ドーム行ったことないし、と思っている方。 コンサドーレを応援するタイミングを逃した方。