札幌オオドオリ大学

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先生詳細

八戸香太郎  HACHINOHE KOUTARO
現代書道家

1977年札幌生まれ、幼少より「書」を学び始め、そのシンプルな奥深さに
魅了される。19歳の時、花園大学書道コース入学と共に活動の場を京都に移す。
臨済宗大本山妙心寺母体の大学において、伝統的な書法と共に禅の精神について学ぶ。
卒業後、京都造形大学大学院に進学。東洋美学と現代書道の可能性について研究する。
同時に国内外で作品発表を開始、若手の書家として注目される。
大学院修了後、京都・佛教大学講師などを経て渡英、ロンドンと京都を拠点に独自の
スタイルを展開していく。近年は「言葉との距離」をコンセプトに「言葉と文字のあいだ、文字の線のあいだ、あるいはその気配」を探るプロジェクトを掲げ、空間全体を書で埋め尽くすインスタレーション作品や、漢字を線や点の最小単位まで分解するペインティング作品を発表。また筆先にCCDカメラを設置し「筆の視線」をライブでみせるパフォーマンスを行い、言葉が生まれる瞬間を視覚化させる事に挑戦している。現在はニューヨークと札幌にスタジオを構え、日々筆を奔らせている。